青い屋根の小さなおうち

私がはじめた名も無きオンラインラジオ(長いので今後は774ラジオと言おう。なんか周波数みたいだ)の第1回放送は散々たるものだった。 そもそも私は機械という機械に弱い。テレビを叩いて直すまではいかないが、精密機器を取り扱うには少々思考回路が雑すぎるのである。幸いにもこの馬鹿げたラジオに誘ってくれた相手(…